2017年11月10日金曜日

車掌さんのこころづかい

研修で熱海へ行ったときのことです。

研修を終え、熱海駅から東京行の新幹線に乗りました。
混雑する時期でしたので、もしかすると座れないかもしれないということで、少し早めに並んでいました。


 
 

新幹線が到着し、無事に座ることができたのですが……その車両は喫煙車両だったのです😣💦

普段新幹線を使う機会もなく、喫煙車両があるということも知りませんでした。
私も、一緒に乗っていた方も喫煙者ではありません。
密閉された空間で、たくさんの人がたばこを吸っているので、車両は紫煙で充満していました。
たばこを吸わない人はもちろん、喫煙者でも長時間居るのははばかられるのではないか…というくらいです。
(もちろん、知らずに乗り込んだ私たちが悪いのですが…_(._.)_)

別の車両に移ろうかとも思ったのですが、きっと満席だろうし、1時間もせずに東京に着いてしまうので、
このまま喫煙車両に居ようということになりました。
研修で疲れていましたし、目をつぶっていれば寝られるだろうと思いました。
私は家族に喫煙者がいますし、たばこの煙にも慣れているのですが、一緒に乗った方はそうではなかったようで、
ハンカチで口と鼻を押さえながら寝ようとしていました。

それを見かねてか、点検で回ってきた車掌さんが、声をかけてくださいました。


◆ 「5号車の○○番の席が二つあいていますので、よろしければご移動なさってください」 


正直、小一時間この空間にいるのか……👀💦
と思っていた私たちにとって、とてもありがたいこころづかいでした。

その後、無事普通車両に座ることができ、快適に東京まで過ごすことができました。
親切な車掌さんのこころづかいと、相手の期待以上のことをする!という意識を見習っていきたいと思いました。