2018年1月9日火曜日

防災訓練に参加して



ちょっと前のことになってしまいますが、私の住んでいるマンションで防災訓練がありました。毎年、管理組合の方々が企画してやっているのですが、私には初めての参加です。「地域のコミュニティには積極的に参加しよう。」と思いました。敷地内の駐車場で、エレベーターを降りると、2歳位の男の子がもじもじしていて、お母さんが集まった人たちの方へ連れて行こうと促していました。そこで、そばによって「一緒に行こう」と言って集まった人たちの中に3人で手をつないで行きました。

 始まる時間になり、消防士さんがまず挨拶と訓練の内容を説明しました。次に、消火器の使い方の説明をして順番に体験することになりました。最初は管理組合の方がやり、次は参加者です。まず、火災を最初に発見したという想定で、大きな声で「火事だ!火事だ!」と叫び、火元を指さしながら反対の手を高くあげて、周りの人に火事を知らせながら、近くの消火器を取ります。そして、ホースをはずして火元に向かって行きます。手元のピンは火元に適度に近づいてホースを向けて構えてから抜くのだそうです。慌てると火元ではない方へかけてしまうからだそうです。大きな声を出すのは、周囲の人に気づいてもらい、消防署へ119番通報をするという最も大切なことや、周りの安全確保などを分担できるようにするためだそうです。次の順番で、先程の男の子とお母さんがやりました。彼はきっと、慌てずに、自分のできることで協力するような人に成長するでしょう。

 次に避難経路についての説明があり、「常に、非常口がどこにあるのか、安全な経路はどれか、を意識していることが大切」とのことでした。

 最後に、消費期限間近の備蓄食料の配布がありました。先程の男の子は、お母さんに甘えてぐずぐずしていたので、「あそこに行くと、このクラッカーがもらえるよ!早く行こうね!」と声をかけたら、一目散でお母さんを引っ張ってもらいに行きました。参加してよかったなと思いました。